
~歩くのがつらい、足がしびれる…そんなお悩みに根本からのアプローチ~
「少し歩くと足がしびれる」
「腰の痛みで長時間立っていられない」
このような症状がある方は、**脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)**かもしれません。
立川市のありた整骨院では、脊柱管狭窄症の根本的改善を目指す施術を行っております。
整形外科では良くならなかった方や、手術はしたくないという方にも多くご来院いただいています。
■ 脊柱管狭窄症とは?
脊柱管とは、背骨の中にある「神経の通り道」です。
この通り道が、加齢や姿勢の崩れによって狭くなり、神経を圧迫することでさまざまな症状が起こります。
【主な症状】
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腰やお尻の痛み
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足のしびれや力が入りにくい
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数百メートル歩くとつらくなり、少し休むとまた歩ける(間欠性跛行)
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前かがみになると楽になる
50代〜80代の方に多く、加齢性の変化が背景にあることがほとんどです。
しかし、実際には骨盤や股関節・筋肉のバランスの崩れが症状を悪化させていることも少なくありません。
■ 手術が必要?保存療法とは?
整形外科で「脊柱管狭窄症」と診断されても、すぐに手術になるわけではありません。
**保存療法(手術をせずに症状を和らげる治療)**がまず選択されることがほとんどです。
しかし、湿布や薬、牽引療法だけでは、症状が変わらない方も多くいます。
そんな時に重要になるのが、「身体のゆがみや可動域の改善」という視点です。
■ ありた整骨院の脊柱管狭窄症アプローチ
当院では、骨盤矯正・関節調整・筋肉バランス改善により、神経への圧迫を軽減させていきます。
① 骨盤のゆがみを整える
骨盤が傾くと、背骨の軸がズレ、脊柱管が圧迫されやすくなります。
骨盤矯正により、神経にかかる負担を分散させます。
② 股関節・仙腸関節の調整
股関節や仙腸関節が硬くなると、腰が過剰に動かされ、神経への刺激が強まります。
これらの可動性を改善し、腰椎にかかる負担を減らします。
③ 筋肉の緊張・ねじれを解消
腰まわりや太もも裏の筋肉(大腰筋・ハムストリングスなど)の緊張は、神経の通り道を狭くします。
当院では手技により深層筋へアプローチし、血流と神経の圧迫改善を目指します。
■ このような方におすすめです
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歩くと足がしびれる/痛くなる
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病院で「年齢のせい」と言われ、諦めかけている
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痛み止めを飲み続けるのに不安がある
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手術は避けたいが、日常生活を快適にしたい
■ 国家資格者による施術・完全予約制
当院では、柔道整復師の国家資格を持つ施術者が責任を持って対応します。
完全予約制のため、丁寧なカウンセリングと1人ひとりに合わせた施術が可能です。
■ 通院された患者様の声(一部抜粋)
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「10分も歩けなかったのが、今では30分歩けるように」
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「手術を覚悟していましたが、痛みが軽くなり生活が変わった」
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「他では良くならなかった足のしびれが、少しずつ消えてきた」
■ アクセス・ご予約
📍 東京都立川市 3丁目64ー8
🕒 営業時間:9:00〜19:00(不定休)
📞 042-534-1622
📲 LINEやWEB予約はこちら
■ 最後に
脊柱管狭窄症による痛みやしびれは、正しい身体の使い方と調整で改善できる可能性があります。
「もう年だから」とあきらめる前に、一度、私たちにご相談ください。
あなたの“歩ける喜び”を取り戻すお手伝いを、ありた整骨院が全力でサポートいたします。