サッカー足関節捻挫

足関節捻挫は治っているのに?

 

何か関節がずれる感じ?

 

ボールを蹴る側の足でなく軸になる側の足を捻挫してしまうと、

 

シュートやロングボールを蹴る際に、軸足がずれる感じや不安定な感じになる。

 

痛みはなくてもやな感じがする、足関節が緩いと足元から身体全体のバランスが崩れ

 

パフォーマンスの低下や更なるケガにつながる事も!

 

その状態からパフォーマンスアップをするためには!!

 

【地面から反発力(地面反力)をもらえる身体に、関節を締める!、筋肉、骨格の捻じれ、歪みを正す!

 

身体全体にエネルギーを通す!】

 

関節に緩みや歪みがあると地面反力がもらえず、エネルギー(推進力)低下に繋がり練習や試合の後半には

 

疲労により身体が思うように動かなくなる。

 

この状態になると

 

全身に疲労が溜まり、身体全身の筋肉が固くなり更にパフォーマンスの低下を起こします。

 

また、足関節から股関節の違和感に繋がり、鼠径部周辺の筋肉に負担がかかり

 

股関節の炎症、グロインペイン症候群になる事も多くあります。

 

足関節捻挫後や、脚のけが、肉離れなどの後、関節が緩い、筋肉が突っ張るなどの症状があり、

 

パフォーマンスが上がってこない、ボールが蹴りにくい、ドリブルが以前より切れが無い、

 

今のプレーに納得がいかないなど、心の葛藤や不安があるかもしれませんが……(+_+)

 

原因を追求してコンデショニンを整えれば、それらの問題を解決し更なるレベルアップ、

 

パフォーマンスアップにつながり、新たなプレースタイルを見つけることができます。

 

ケガ後に調子が良くなければ、あらためて関節の緩みをチェックしてみて下さい。

 

歪みや、緩みはできるだけ無くし、笑顔で良いプレー期待しております!(^^)!

 

 

 

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