プロとして、もっと上を目指したい。
今よりも強く、速く、賢く、結果を出せる選手になりたい。
しかし、どれだけ努力しても限界を感じ始めている──
その壁を乗り越えるために必要なのが、PERFORMANCE MAX施術です。
現代のアスリートには、単なる筋力やスキルだけでなく、
「身体操作の精度」「神経と筋の連動性」「メンタルの安定力」といった
総合的なパフォーマンス力が求められています。
日々のトレーニングでは届かない
“身体の使い方そのもの”を再構築することで、
あなたのポテンシャルは大きく開放されます。
可動域が広がり、動きにキレが生まれる
軸の安定性が増し、ケガのリスクが激減
神経-筋-関節の連動性が高まり、技術の再現性が上がる
自律神経を整え、試合前の不安や焦りが軽減
緊張下でも冷静に判断できる脳と身体の状態に
ミスを引きずらない「リセット力」が身につく
結果を出せることで年俸が上がる
契約更新・昇格・スポンサー獲得のチャンスが増える
セレクションやトライアウトで他の選手と差をつけられる
海外リーグや上位カテゴリへのステップアップ
引退後の指導者・メディア・トレーナーへの道も開ける
選手としての“寿命”を延ばす身体の基盤を得られる
PERFORMANCE MAX施術は、
“今の自分”で戦い続けることに不安を抱えるアスリートにこそ必要です。
私たちは、
ただ「身体を整える」だけでなく、
選手としての未来そのものを整える施術を提供しています。
施術はすべて、個別カウンセリングと身体分析に基づいたカスタム対応。
現在は完全予約制・人数限定にて受付しております。
本気で変わりたい選手へ。
結果を出せる身体と心を、PERFORMANCE MAXで手に入れてください。
最近、プレー後に違和感を感じる
可動域が狭くなってきた気がする
小さな怪我を繰り返してしまう
体が思うように動かず、パフォーマンスに自信が持てない
もし一つでも当てはまるなら、
あなたの「プロキャリア」を伸ばすために、
体への投資が、未来のキャリアと収入を変えます。
PERFORMANCE MAX施術は、
プロサッカー選手のためだけに設計された完全オーダーメイドの施
筋肉の硬直・可動域制限をリリース
怪我のリスクを徹底的に軽減
試合にピークを合わせるコンディショニング
身体全体のバランスと連動性を高める
選手寿命を1年、5年、10年と延ばす
パフォーマンスは才能だけでは決まりません。
どれだけ「ベストコンディション」を保てるかが、
外池大亮選手(湘南ベルマーレ) 2006~2008年 コンディショニング・施術
村岡勇樹選手(NTT東日本・野球) 2009~2022年 コンディショニング・施術
島村毅選手(湘南ベルマーレ) 2017年 コンディショニング
相馬勇紀選手(サッカー日本代表) 2018年~ コンディショニング・施術
早稲田大学ア式蹴球部
└ 2018年 フィジオセラピスト
└ 2019~2020年、2021~2022年 コンディショニングコーチ
池田樹雷人選手(FC町田ゼルビア) 2020年~ コンディショニング・施術
大桃海斗選手(FC大阪) 2020~2022年 コンディショニング・施術
唐山翔自選手(水戸ホーリーホック) 2020~2021年 コンディショニング・施術
監物拓歩選手(清水エスパルス) 2023年~ コンディショニング・施術
加藤慎太郎選手(ヴァンラーレ八戸) 2023年~ コンディショニング・施術
安斎颯馬選手(FC東京) 2024年~ コンディショニング・施術
森璃太選手(アルビレックス新潟) 2024年~ コンディショニング・施術
数々の選手をサポートしてきた確かな技術と経験で、
1回(約90分) 30,000円(税込)
※完全予約制
※初回はカウンセリング+体の状態チェック込み
怪我によるキャリア短縮を本気で防ぎたい
ベストパフォーマンスを維持したい
体に違和感を感じ始めた20代中盤以降の選手
本気でプロ生活を5年、10年と延ばしたい選手
月刊グラン2021.OCT . NO331
【グランインタビュー】
相馬勇紀 疾走より 一部抜粋
―高校2年生から五輪出場を目標にしてきて、あきらめかけたことはありましたか?
ありました。単純に『世代別の代表の中に自分は入れるのかな』と思った時期もありましたし、特に大学2年から3年にかけての時期は、グロインペインというけがを抱えながらサッカーをしていたので、オリンピック出場というよりも『そもそもプロサッカー選手を目指せるのか』と悩んだこともあったので、挫折しそうな時はありましたね。
―それを乗り越えられた理由は?
やっぱり大学の仲間や両親が常に支えてくれたのが大きかったと思います。けがに関して言えば、大学4年の時に有田(才一郎)先生がフィジオセラピストとしてチームに就いてくれて、その先生が、出会ってすぐに僕のけがを治してくれたんですよ。その後、体を強く大きく、Jリーグで戦える体をつくってくれたので、それは大きかったのかなと思います。
―3年生の終わりというか、4年生になってすぐにグランパスの練習に参加していたと思いますが。
グロインペインは3年生のリーグ戦が終わるまでずっと痛みがありました。だから4年生になる年の1月が新チームの始動なんですけど、その時に相談したらすぐに治っちゃったっていう感じです。2年、3年の時は練習もやりたくなかったし、試合というかサッカー自体がストレスでした。それでもサッカーは好きだったし、でも痛すぎて、あの頃はすごくもがいていましたね。
―有田先生に助けてもらって、再びサッカーをする楽しさが戻ってきたという感じですか?
そうですね。僕はその経験があるので、痛みなくプレーできるという幸せを今でも忘れていないですし、本当にプレーできること自体が幸せだなと感じています。
プロキャリアを長く、高く伸ばすために。
まずは体のメンテナンスから変えていきましょう。
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