TOKYOオリンピック2020がいよいよ、本日から開催されます。世界中のトップアスリートが競う平和の祭典。...
色々な社会情勢の中で、映像ではなく公式戦をLive観れたのはとても新鮮であり、多くを学ばさせていただけた。 実際に治療院に来ていただいての、治療・補強トレーニング。グランドでやってもらう補強トレーニングを選手達は非常に高いレベルで体現できていた。 結果は2回戦敗退だが、【このチームは強い!】...
20年位前までは、コンピューター解析は、心拍数などがメインだったような気がする……。 現在は一般的なヘルスケアアプリ、運動などの解析アプリ、特に驚かされたのが、自転車競技でのサイクルコンピューター! 自転車に乗っている時も、寝ている時も解析されている!まさにパーソナルコーチです!...
皆さん、こんにちは! コンデションはいかがでしょうか? 花粉症の季節でもあり、寒暖の差が激しいので、体調管理が大変な方もいらっしゃると思います。 今回は、関節の緩みです。 関節が緩くなる原因に、沢山ありますが動作、天気(気圧)、食べ物、等々があります。 動作、食べ物は人的に作るものなので、予防ができます。...
オフシーズン明けの選手を診ていると、シーズンに比べて股関節の歪みの多さを感じますね。 練習は個人で軽くしていると、思う、ストレッチ、体幹、腹筋など? テレビゲームをしている姿勢?最近はレーシングドライバーの座席みたいな感じの椅子があるとか? 後は、脚を組んで座ったり、ストレスであったり、色々とあると思います。...
サッカー、野球などオフシーズンが明けていよいよ 本格的な練習に移行する時期ではないかと思います。 練習の為の練習? 伝わりにくいかも知れません。 まず、大切な事は本練習の前段階で、身体の歪みや、捻じれを無くした状態で関節を締、地面反力をもらえるような身体にしておく事が大切ではないかと思っております。...
どのような競技、スポーツにおいても身体のバランスが大切なことは皆さんご存じですね。身体バランスを整える、色々な考え方やトレーニング方法が沢山あります。例えば、足関節の緩み(ズレ等)があると、地面からもらうべき力をロス(減少)したり、不安定になりケガの発症やパフォーマンスを低下させる原因になります。一度緩んでしまった関節の状態で練習、試合をしているとその状態が普通になり、色々と身体のセルフケアをしていてもパフォーマンスが上がらなかったり、どうしてケガをしてしまうのだろうと、悩んでしまいスランプになってしまう選手をよくお見掛け致します。地面からあまり力をもらえてないと感じたり、ケガが多かったりと、これだけ自分は頑張っているのに結果として現れてこない等、お悩みでしたらお気軽にご相談ください。
試合や練習でケガをしてしまい、ケガが治りリハビリを終えて、やっとプレー再開……今度は違う所が痛くなったり、動きが良くない経験はございませんか?
関節が緩んでいたり、身体がねじれているとケガの箇所は治っていても、身体全体のバランスが悪く、プレー中の動きにロスが発生して、負担がかかるところに動きの制限がでたり、痛みがでます。また、せっかくリハビリをしたにもかかわらず再発してしまう可能性も高くなります。鏡の前でご自分の、左右の肩で高さなどを見て、身体の捻じれや歪みなどをセルフチェックする事も、とても大切です。