なぜ痛みが続くのか?―腰痛・ヘルニア・脊柱管狭窄症を“脳と神経”から読み解く新しい施術法
「もうこの腰は治らないかもしれない」
そう感じたことはありませんか?
長年の腰痛、手術を勧められるようなヘルニアや脊柱管狭窄症…
これまで湿布や薬、マッサージなどを試してきたけれど、一時的な relief に過ぎなかったという方も多いはずです。
でも実は、その痛みの正体は「腰」そのものではなく、
**“脳と神経の防御反応”**かもしれません。
■ 脳が引き起こす「痛みの誤作動」
人の脳は、危険を察知すると「動くな」と命令を出します。
これは**痛みという“ブレーキ信号”**を出すことで、体を守ろうとしているのです。
その結果、筋肉が硬直し、神経の流れが悪くなり、血流が滞り…
“痛みが悪化し、動けない”という負のループに陥ってしまうのです。
■ だからこそ、神経・脳・筋肉をつなぐアプローチが必要です
ありた整骨院では、
【神経と筋肉の再教育=ニューロリカバリープログラム】
とも呼べる独自の施術を行っています。
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「スーパーライザー」で神経の興奮を抑え
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「レボックス」で筋肉と神経の連携を改善し
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脳が“安全だ”と判断する身体環境を整えます
これにより、「痛みのスイッチ」がOFFになる状態を目指します。
■ 手術を避けたい方、諦めかけている方へ
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「手術しかないと言われたが、なんとか避けたい」
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「ブロック注射を繰り返しているが変わらない」
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「起き上がるたびに痛みが走る」
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「このままでは仕事に戻れない」
そんなあなたへ。
痛みは、あなたの“意志”ではなく“脳”がコントロールしていることがあります。
それなら、脳と神経に働きかければ、変わるチャンスがあるのです。
■ あなたの「本来の体の力」を、もう一度取り戻しましょう
痛みを「抑える」のではなく、身体が本来持つ“回復力”を引き出す。
それが私たち、ありた整骨院の考える根本改善です。
腰痛・ヘルニア・脊柱管狭窄症――
何年悩んでいても、遅すぎることはありません。
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